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2012年 最新情報

2012年12月

年末年始休業のお知らせ

平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。誠に勝手ながら年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

年末年始休業

2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)

 

※2013年1月7日(月)より通常業務を開始いたします。休業中にお問い合わせいただきましたメール及びFAXにつきましては、2013年1月7日(月)より順次スピーディーに対応させていただきます。

 

2012年12月

第49回ペプチド討論会について

2012年11月7~9日までに鹿児島市で開催されました第49回ペプチド討論会に、当社はFocus XC全自動ペプチド合成装置を展示、実演しました。複数のペプチドを同時合成できる機能と、1本~6本の反応槽により24種類のアミノ酸、8本の試薬溶媒容器と多機能な使用し易いソフトウェアによりユニークな機能を発揮しています。

flairFOCUSXCのページはこちら

 

2012年12月

第9回米国Eichrom Technologies社抽出クロマトグラフィーユーザーズセミナーで配布した文献について

2012年11月14日 第9回米国Eichrom Technologies社抽出クロマトグラフィーユーザーズセミナーは大盛況の中に終了いたしました。上記セミナーには多くのこの分野の専門家にご出席いただき、9Sessionが行われました。

 

ご出席者にのみ配布された最新の

*アプリケーションペーパー(8題)

*レジン及びパックドカラム等のご使用方法(36題)

*ニュースレター(11題)

*テクニカルペーパー(25題)

等の諸情報が入りましたUSBを無償にて現在配布中でございます。ご必要な方は当社Eichrom Technologiesセミナー係までお問い合わせください。また、現在最新のカタログもお送り中です。

 

2012年11月

日本薬物動態学会 第27回年会のご案内

会期:2012年11月20日(火)~22日(木)

会場:タワーホール船堀

 

来る2012年11月20日(火)~22日(木)に東京江戸川区船堀のタワーホール船堀で創薬と薬物治療を推進する薬物動態の進歩と題して、日本薬物動態学会27回年会が開催されます。第27回年会の展示には、世界最新型のTDCR技法という画期的な液体シンチレーションカウンターを展示致します。この技法を内臓した世界のベストセラーの液体シンチレーションカウンターを展示致します。この技法により、従来使用されていたクウェンチング現象のモニタリングのための外部線源法の放射線線源は不要となりました。そのため放射線線源の納入時や廃棄時のライセンスが不要となります。また、外部線源の使用のための時間も不要となり、測定時間の短縮に直結致します。

flairHidex300SL/SLLの詳細はこちら

今回は、もう一つの新製品である第5世代のラジオ液クロを展示致します。即ち、世界唯一のACM機構というS/N比を大幅に改善した付属品を内臓した装置であるβ-RAM5Cシステムを展示致します。

flairβ-RAM5Cシステムの詳細はこちら

 

2012年11月

第49回日本ペプチド討論会出展のご案内

会期:2012年11月7日(水)~9日(金)

会場:かごしま県民交流センター

 

来る2012年11月7日(水)~9日(金)まで第49回日本ペプチド討論会がかごしま県民交流センターで開催されます。当社はこの折の展示会に世界最新でベストセラーの全自動ペプチド合成装置FocusXCシリーズ(固相合成法)を展示致します。このFocusXCシリーズは1度に同時に、2、4、6種類のペプチドを合成できる装置です。この装置には2×4のアミノ酸/試薬容器を付属させることができ、その上ペプチド合成スケールは0.05~5.0mmolまでと多量に合成できます。この討論会には、このメーカーである米国AAPPTEC社の創立者で社長であるH.Saneii博士が参加し、会場で皆さまにご挨拶致します。

 

2012年11月

第9回米国Eichrom Technologies社抽出クロマトグラフィーユーザーズセミナーのご案内

来る2012年11月14日(木)にKKRホテル東京(東京メトロ東西線竹橋駅/徒歩5分)にて表題の抽出クロマトグラフィーのユーザーズセミナーが開催されます。

ゲストスピーカーとして、米国エネルギー庁からの上級サイエンステストや日本国内のこの分野の権威の諸先生が最新の研究結果を発表し、討論を行います。

 

2012年11月

第52回日本核医学会学術総会/学術大会出展のご案内

会期:2012年10月11日(木)~13日(土)

会場:ロイトン札幌

会場の様子

 

2012年10月

ホームページをリニューアルしました

 

2012年2月

米国Transgenomic社製 TEAA Solution, 2M, 200ml 販売単位変更のお知らせ

米国Transgenomic社製TEAA Solution, 2M, 200mlは、これまでは1本単位(商品番号:553303) もしくは6本1パック(商品番号:SP5890)にて販売致しておりました。しかし、本製品につきまして、輸入先の米国を含む国際間の化学品に対する輸入検査がテロ問題により大変厳しく、 少量ボトルを回数を重ねて入手することが手続き的にもコスト的にも大変難しくなっております。

従って当社は、従来の1本毎の販売は中止し、上記の最低6本を1パックにした製品の販売のみに切り替えることに致しました。これは既に多量のご注文を下さっているお客様から、2011年8月1日付で実施致しております。以上により、当社は 製品番号: SP5890 TEAA Solution, 2M, 200ml×6本(定価\120,000.-)のみの販売と致すことになりました。何卒ご理解の程お願い申上げます。

 

 

TEL:03-3862-2700(代表)

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