発生させる窒素は、炭素モレキュラーシーブ(CMS)カラムの内側で酸素、水滴、炭化水素、CO2そして他の汚染物質を吸着し、窒素だけを収容タンクに集めます。
この窒素は収容タンクに必要な圧力で送り出され、そして窒素発生装置出口へ移送されます。なお炭素モレキュラーシーブ(CMS)カラムは、前に吸着した化合物などを放出させることで、新しいフィルトレーションとして使用できるように再生させることができます。即ち炭素モレキュラーシーブ(CMS)の再生のために窒素の逆流によるフラッシングを行い、そして洗浄を確実にさせるものです。
数段階にわたって行われる“Fast Purity”行程は、炭素モレキュラーシーブ(CMS)を効果的に使用できるように行うものです。このためには、モレキュラーシーブ上のピークフローを防がねばなりません。この行程により、最小時間で最高の純度の窒素を得ることができます。
・フローレート:5,000Nml/分
・純度:99.5%
・作動圧力6 bar
・ノイズレベル:55dB
なおCLAIND社は、窒素発生装置の他に水素発生装置、空気発生装置、マルチプル発生装置(窒素、水素、空気)を製造しており、これらは工業用と研究用に大別され1979年の創業以来、18,000台もの装置を世界中に製造、販売しております。 |